本免許技能試験

仮免許を取得した後は、本免許取得という流れになります。本免許を取得する際にも技能試験が行われます。実際の路上での試験となることが多いそうですので、緊張をしやすい人や応用ができない人は取得が難しくなる傾向があると言われているようです。

本免許の技能試験と言っても、実際に路上で運転をするという点以外で仮免許と大きく変わることはありません。仮免許と同じように、気を付けて運転すれば良いと言っても、実際に人がいるという状況は緊張感も違いますし、注意も散漫になりやすいそうです。また、試験を行う場所にもよりますが、雪が積もっている場合やカーブが多い場合など、初心者が走りやすい道であるとは約束されていません。その都度、上手く対応する力も見られていると言えるでしょう。

基本的な交通ルール等や安全チェックをする点は、仮免許の時と変わりません。ただし路上試験中に、一度は停車を課題として出すそうです。試験中に「停車ができるところに停めてください」と指示がある場合が多いそうです。指示のタイミングについては試験官によるそうです。落ち着いている人でしたら周りを見て、良いポイントを見つけることができると思いますが、初めて路上に出ているということで上手く見つけられない、間違った動きをしてしまう人もいるそうです。例え試験に合格するだけの知識があったとしても、実際に生かせてなければ意味がありません。また、住宅地である場合は狭い通りの場合は対向車と出会ってしまうこともありますし、車道で自転車が走っているということもあるでしょう。このように何があるかが分からない状態で、落ち着いていられるか、応用した対応ができるかがチェックされると言われているそうです。