仮免許技能試験

仮免許を取得するためには、まず技能試験をクリアしなければなりません。座って授業を受けることや暗記をすることとは違って、実際にハンドルを握って運転をしてみるので緊張してしまうということもあるでしょう。仮免許取得の段階では、まだ路上に出ることができません。場内の決まったコースですので必要以上に緊張せず、覚えたことをしっかりと行いましょう。

まず、試験を行う前後は挨拶を行いましょう。必要以上に喋る必要はありませんが、返事もしっかりする必要があります。これによって大幅な減点が行われるということはないのですが、挨拶や返事をする余裕があるというアピールに繋がります。車を発進させる前には、安全確認を行いましょう。ミラーを動かして「安全確認をしている」ということをしっかりと伝え、正しい姿勢で運転を行いましょう。少し大げさに感じるかもしれませんが、あくまで試験ですので「自分はしっかりした確認を行っている」ということを横から見ていても分かるくらいの動きで行うのが良いでしょう。ただし、走行中に必要以上の回数ミラーで確認をしていると、わき見運転と見なされる場合もあるので気を付けましょう。

仮免許の技能試験には様々なポイントがありますが、ほとんど一貫しているのが焦らずに安全な運転をできているかどうか、という点です。例えば停止線よりも少し余裕を持って停車をすることや、信号が黄色になった時は状況を見ながらなるべく止まる、カーブの時には減速をして安全な速度に落とす、などです。道順に関しては間違えてしまった場合や聞き直すことに関しては、基本的に減点はありません。やることが多くて焦ってしまうこともあると思いますが、落ち着いて試験に臨みましょう。